活弁へのこだわり

活弁をご存知ですか。それは昔、むかし。映画が始めて日本に輸入された頃は、音声はありませんでした。無声映画といいます。字幕だけで理解するわけですが、明治時代の日本人は、まだ、字幕だけでは理解できなかった人々が、多かったといいます。そこで、浪曲師や講談師のように、巧みな話術で映画にセリフや解説を語る人を、 「活弁」正確には「活動映画弁士」という職業が生まれたのです。音楽や効果音を付け加える音楽家とともに映画をライブで演じる日本独自の文化が生まれたのです。

私の作る動画も、ほとんど活弁のスタイルを使っています。クレイアニメというクラッシックなスタイルと非常に相性が良いと感がているからです。まだ、本物の活弁さんのように、いろいろな声色を表現できていませんが、今後の課題だと思っています。今のところ、効果音や環境音などは、リアルに表現し、セリフや、背景の説明などは、活弁で表現しています。

現在も、活弁は途絶えることなく、活動を続けている方もおられ、日本独自の文化を継承されています。このアニメが、少しでもお役に立てれば幸いです。

映画活弁士:大森くみこさんの公式ホームページです。
https://www.omorikumiko.world/pages/4657217/video

ライブの様子はこちらから(映画というメニューから
https://www.omorikumiko.world/pages/4657217/video

これから、週に2~3本は、作品をアップロードしていきますのでよろしくお願いします。

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